これまで”性と多様性”イベントなどに参加してくださった方々の声

・「理解する」という意味で他の人に対する声かけを改めて考えることができました。

・理解する、という言葉の奥深さを学びました。ありがとうございました。

・人と人が分かり合えないことを理解するの必要性を感じました。

・友近選手、もどかしい気持ちもたくさんしたかと思いますが、いろんな経験をし、吹っ切れて、今は自分らしく過ごしている様子が清々しかったです!

・とても勉強になりました。もっと勉強したいと思いました。相手の気持ちを思いやり尊重し、守ってあげられる指導者になれるよう知識をつけていきたいです。

・他者との違いを互いに知ること、他者とのズレがあることを認めあえる関係性を築くことが大切だと感じました。一人ひとりを大切にする、と言いながら、どこか同質性を求めてしまうところが学校現場にはあると思います。自分の中に「普通」や「当たり前」を作りすぎず、まずは、教員自身が想像力を働かせ、子ども一人ひとりの違いを認める姿勢を持つことが共生の第一歩かなと思います。貴重なセッションをありがとうございました。

・グループワークの回数は少なかったのですが,それが気にならないほど全体でのセッションが充実していました。講師の先生のお話や他の人のコメントから,自分の認識が変わりました。

・本日は、貴重なお話を聞かせて頂き、誠にありがとうございました。また、個人的な質問にもお答えいただいて感謝しています。クラスに当事者の子がいたらという内容で質問させて頂いたのですが、「何をして欲しいわけでもなく、ただ受け止めてあげてほしい。」というめいみさんからのアドバイスに加え、その後のグループトークでも、「守ってあげるからの一言でいいのでは」など、様々な意見を聞くことができて、大変勉強になりました。どのような言葉で答えるにしても、「あなたの味方だよ。」ということを伝えていきたいと思っています。改めて、本日はご多忙の中、貴重なお話をありがとうございました。

・性の多様性から、個の価値観にまでお話を聞くことが出来、とても参考になりました。理解してそうで、本当に理解しているのか。理解したくても、本当に理解できる自信もなく。。。性の事に限らず、異なる個が共生するために、どうすればいいのか。答えが見出だせない、キモチのイイモヤモヤが残り、これからも考え続きたいです。

・とっても興味深い話をありがとうございました! 制服が苦痛という話、なるほどでした。

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